エイジングケア
重ねた歳と素直に寄り添い
永遠の若さを心に宿す 

  慢性便秘や過度のストレスは
                体や心の老化を加速させます。

アンチエイジング対策で大切なことは
       良好な腸内環境と心の若さを維持すること

腸がアンチエイジングの要
   何故なら腸はお肌や髪をはじめ細胞の若さを保つために必要な栄養分の
   吸収基地であり、また同時に老化予防の免疫の最前線基地でもあるからです。

もうひとつの要は心の若さ
   ときめく心、ワクワクする気持ち、好奇心から生まれる感動。
   この活力が細胞の活性化を促し、ホルモン力を高めます。
   見た目が若い人は例外なく前向きの心を持って溌剌とし、輝いているものです。

食習慣の美肌プログラム
 @朝 リンゴ1個
   ・ペクチンの整腸作用で美肌のベースを朝に作る
   ・リンゴポリフェノールでシミの元になるメラニンの生成をおさえて美白
 A夜 トマトジュース1本
   ・リコピンでコラーゲンが増えて肌の張りが回復
   ・夜に摂ると翌日に向けての紫外線から肌を守る効果が高まる





七條院長が提唱する「女性のエイジングケア7ヶ条」
  @スローライフで出来るだけのんびりと暮らす
  A納豆とヨーグルトを毎日欠かさず食べる
  Bいつも何かにときめいたり、
  未知のものに好奇心を持つ
C美容、服装、仕草で女性らしさを忘れず、
  決して恥じらいをなくさない
D下着は矯正よりもお洒落に着こなす
  乙女心を持ち続ける
Eどんな状況にも順応できる
  適応能力を磨いて抗酸化力を養う
F七條胃腸科内科医院で
  漢方やホルモン補充療法を受ける


q&a
生活ケア
Q ズバリお尋ねします。私見でけっこうですので、エイジングケアにおいて
七條先生の考える究極の方法は何ですか?

A ズバリお答えします。その究極の効果が期待できる方法は「恋愛」です。
既婚者でご家族をお持ちの方には不謹慎な話に聞こえるかと思いますが、
あくまでもホリスティックな立場から見たときに、女性は新しい恋に陥った時が、
何歳であっても最も女性ホルモンの力が高くなります。ホルモンの作用で
お肌にコラーゲンが増えて潤いが戻り、自信を取り戻し、美体型づくりや
お洒落に情熱が生まれ、、若返る自分の姿に喜びを感じるはずです。
また恋愛中は満腹中枢や睡眠中枢が刺激されるため、あまり食べなくても
お腹がいっぱいになったり、あまり眠ってなくても眠たくならないものなので、
自然に痩せて、自然にいきいきとしてきます。このように恋愛をすることは、
エイジングケアで求められるものがすべて凝縮されていると思われます。
ただ人と人との関係ですので、そのときめきも長くは続かなかったり、儚い恋
もあったりで、アンチエイジング効果としては机上の空論かもしれません。
それでも、いつも誰かにときめく心を持つことはとても大切なことだと考えます。
最後に現実路線で言えば、恋愛状態により近い効果が期待できる方法は
間違いなくホルモン補充療法(HRT)と言えるでしょう。

Q アンチエイジング対策に効果の高い食材を教えてください。

A 日常の食事によって心身の衰えを補い健康を維持す「る「食養生」はとても重要です。
アンチエイジングのために最も大事な食材は何と言っても「納豆」とヨーグルト」です。
納豆を毎日1パック食べて女性ホルモン力をキープし、ヨーグルトも毎日摂って
便通を整え、良好な腸内環境を維持することが大切です。そのほかでは、トマト、
タマネギ、キャベツ、ニンニク、ショウガなども様々なアンチエイジング効果があります。

70歳にして17歳の肌を保っていたという中国清朝末期の西太后の不老長寿の逸話は
あまりに有名なお話ですが、そこから学ぶこととして、@海のもの(貝、海老)、
A黒いもの(黒豆、黒ゴマ、黒きくらげ、海苔)、B粘りのあるもの(山芋、オクラ)を
欠かさず食べることでしょう。いずれも身近な食材ですので積極的に取り入れてみてください。

また食材以外で宮中の女性たちが若々しい美しさを保つために行っていたこととして、
香りをたいたり、呼吸法で気持ちを静めたりすることが知られています。
これらは、それぞれアロマセラピーやヨガとして現代に受け継がれていると思われます。


性生活ケア
Q 私は今49歳ですがまだ生理は規則的に来ています。夫との性交渉は今も
月に1,2回ありますが、閉経後の性生活はどのようになるのでしょうか?

A アンチエイジングという立場から言えば乙女のような心のときめきを
いつまでも持ち続けることは、できるだけ長く女性ホルモン量を維持する上で
とても大切なことと言えます。ですが残念ながらエストロゲンは確実に減少するため、
お肌の潤いは低下してたるみも目立ち始め、老化を感じざるを得なくなるという
現実に直面します。閉経後は膣の潤いもなくなり乾燥してくるので性交痛を
感じやすくなります。また膣自体が萎縮したり、骨盤底筋の衰えで膣もたるんで来ます。
これらが苦痛となり、やがて性欲が減退していくケースが通常のコースと思われます。
性生活だけのためであればエストロゲンの膣錠を使うことで
潤った状態を復活させる方法がありますが、体全体をできるだけ長く
若々しく保つためにはホルモン補充療法(HRT)をお勧めいたします。

Q 私は42歳の主婦です。夫とセックスレスになってもう4年になります。
最初はそれはそれでいいかと思っていましたが、最近になって時々
無性に性欲に駆られることがあります。何か異常なのでしょうか?

A 性欲を司るのは男性ホルモンであり、女性の体にも黄体ホルモンから
変化したものが常に分泌されています。女性の場合は40歳頃から徐々に
エストロゲン(女性ホルモン)の分泌量が低下し始めますので、40代では
加齢とともに男性ホルモンの比率が高くなってきます。そのため
この時期は性欲が増してくる方も多いようです。決して異常ではありません。
子育てが一段落したり、自分の時間に余裕ができたりする時期でもあり、
ある意味で40歳代はセックス適齢期かもしれません。
もうひとつの原因はセックスレスです。セックスレスのまま40代になりますと、
自分の性生活のあり方に対する葛藤や不安感が出てきます。つまり、
自分の性生活はこれで終わってしまうのかという虚無感が頭をよぎり始めます。
アンチエイジング医療の立場から言わせていただくと、ホルモンを活性化
させるという意味では何歳なってもセックスはあった方が望ましいと考えます。


美容ケア
Q 36歳のOLです。
最近急に肌がカサカサしてきてお肌の曲がり角を実感しています。
よいアンチエイジング対策があれば教えてください。

A 「いつまでも美しくて若々しい心や体でありたい」。
これは世の女性が皆、願うことです。ところが一般的には
35歳を過ぎる頃からお肌の衰えを急激に感じ始めてきます。
加齢は避けることができませんが、老化は工夫しだいでは
驚くほど遅らせることができます。
アンチエイジングを漢方的に捉えた場合に、とても重要なのが
「健美」という概念です。即ち「体と心の内面が健康であれば、
髪や肌も潤いを保ち年齢よりも若々しく見える」という考え方です。
ストレスを感じる大きさや時間が老化のスピードに直結しているのです。
ストレスを軽減させるためには余暇の過ごし方も重要です。「忙中閑あり」で
どんなに忙しくても、まずはご自分が楽しく過ごせる趣味の時間を作ることです。
他にはアロマセラピーなどでリラクゼーションを定期的に取り入れて不調の波を
早めに回避することも効果的で、これもよいアンチエイジング対策と考えています。
また失われつつある美肌成分を直接的にしっかりケアすることも
怠らないようにしてください。

Q 50歳の主婦です。ボディーラインには少し自身があったのですが、
数年前より体型が崩れ始め、特に下腹部がだんだん出てきて悩んでいます。
運動もそこそこにやっていますがどうしてでしょうか?

A 更年期に近づくにつれ、女性の守護神のエストロゲンが減少してくるため、
この時期になると女性は誰でも下腹部が出やすい体型になりやすくなります。
エストロゲンには脂肪をお尻や太ももに付け、お腹周りには付きにくくする
作用がありますので 、ウエストのくびれた女性らしい体型が維持されます。
ところがこれが減少してくると相対的に男性ホルモンの作用が強まってきます。
男性ホルモンは逆に内臓脂肪を付けやすくする作用があるため、
脂肪のつく場所が徐々に皮下脂肪から内臓脂肪に移行し始めます。
若かった頃はスタイル抜群だった方ほど、このギャップに直面しがちです。
またホルモンの作用だけでなく、動かない割には食べ過ぎるといった
悪い生活習慣が重なることで、益々下腹部に脂肪を溜め込むことになります。
もっとも異常な膨らみは卵巣腫瘍や子宮筋腫、大腸癌などのこともありますので
一度、当院の様なお腹の専門医療機関を受診することをお勧めします。

Q 年々、髪が細く抜けやすくなるのはどうしてですか?

A、年齢とともに成長期の髪が少なくなり、成長期の長さも短くなるためです。
また閉経前後のエストロゲンの減少も抜け毛が増える原因のひとつです。

Q 美しい髪を保つための注意点を教えてください

A 髪が最も成長するのは午後10時から午前2時頃なので、
その直前に洗髪をして汚れをとってから良い眠りにつくことが大切です。
したがって朝シャンよりも夜シャンの方が毛根細胞も活性化されやすく、
美しい髪を育てます。また地肌のためには充分な紫外線対策を怠らないこと、
洗髪後はドライヤーできちんと乾かすことも大事です。更に食事面では
髪の栄養のためにも良質なたんぱく質の摂取を心がけましょう。

Q 美肌にビタミンCが大切であることは知っていますが、もっと詳しく知りたいので
教えてください。

A ビタミンCはアンチエイジングに必要不可欠な栄養素です。具体的には
その強い抗酸化作用で老化の元になる活性酸素の害を修復してくれます。
また細胞を元気にして肌、脳、骨、血管などの若さを保つ作用があります。
何より肌の弾力に欠かせないコラーゲンを体内で作り出すためには
なくてはならない栄養素なのです。1日300mgを毎日続けて摂取することで
肌のシミ、くすみ、シワ、たるみを改善する効果が期待できます。
ビタミンCはストレスが多い人ほど消費が多いので、更に多めの摂取が必要です。

当院では2012年1月からご希望の方に有料(自由診療)で、高濃度ビタミンCの
点滴サービスを開始いたしました。点滴は約15分で終了しますので、お時間の
ない方でもお仕事の合間のちょっとした時間で、お気軽にご利用いただけます。
この点滴は美肌効果だけでなく、ストレス解消や免疫力アップも期待できますので
お疲れの方や美容目的でご希望の方はぜひスタッフまでご相談ください(予約制)


骨ケア
Q 私は今41歳ですが、母が骨粗しょう症で苦しんでいます。閉経後になりやすい
と聞きましたが、今から予防できることがあったら教えてください。

A 骨粗しょう症とは「骨の強度が減少して骨折しやすい状態になる」病気です。
背中が曲がったり、大腿骨の骨折で寝たきりになるのは誰しも避けたいものです。 
実際に症状が出て発病するのは70歳を過ぎて高齢になってからですが、
その前段階である「骨量減少」は、早ければ40歳代から起こり始めます。
なぜなら骨量は女性ホルモンであるエストロゲンの影響を受けているからです。
卵巣機能が低下し、閉経する50歳前後からエストロゲンは急激に減少しますが、
骨量も閉経後の10年間で約20%も減ってしまいます。
また閉経前の月経不順の状態も骨量の変化に影響を与えます。
同じ年齢でも、閉経している人、月経が不順の人、月経が順調な人では、
一年間に減少する骨量は違ってきます。つまり早くからエストロゲンが
減ってしまった人ほど骨粗しょう症という疾患に進みやすいと言えます。
高齢時代をいつまでも元気で活動的に過ごすために、骨を丈夫に保つことは
とても重要です。そのための対策としては以下の点を40代のうちから
取り組んでいくことで予防効果が期待できます。
@無理なダイエットは避ける。
Aカルシウム分を豊富に含むバランスの取れた食習慣の励行。
B適度な運動と日光浴を継続的に行う。
C喫煙や過度の飲酒をしない。
閉経後はすべての女性に骨量減少が必ず起こります。
そこから骨粗しょう症にならないためには、運動や食事のとり方を工夫して
若い頃の骨量をしっかり上げておくことが大切です。また閉経後早期に
ホルモン補充療法(HRT)を行えば、骨粗しょう症の予防効果が高まります。

Q 骨粗しょう症を予防するための食事の注意点を教えてください。

A 骨の若さを維持する効果の高い食品成分は以下のとおりです。
日頃からコンスタントに取り入れると高い効果が期待できます。 
@ ビタミンB群 ・・・・ 雑穀、豆類、豚肉、レバー
⇒体の活力を維持するための代謝活動に必要不可欠 
A イソフラボン ・・・・ 納豆、豆腐、油揚げ 
⇒ 骨密度の低下を抑える作用がある
B カルシウム ・・・・ 牛乳、チーズ、ヨーグルト 
⇒ ビタミンD とセットで摂取して骨折のリスクを抑える
C ビタミンD ・・・・ サンマ、うなぎ、サケ 
⇒ カルシウムの吸収率を高める。1日15分以上の日光浴も大切
D ビタミンK ・・・・ 納豆、卵、ホウレン草 
⇒ 骨質を高める


尿ケア
Q 私はよく膀胱炎になります。繰り返さないように
日常で何か気をつけることがあったら教えてください。

A 膀胱炎は大腸菌が尿道から膀胱内に逆行性感染して
炎症を引き起こす病気で、頻尿、排尿痛、残尿感が主な症状です。
圧倒的に女性に多いのが特徴的で、男性よりも多い理由としては
体の構造の違いや生活習慣に関係が深いと考えられています。
女性は、大腸菌が多く存在する肛門と尿道口の距離が近いこと、
その途中に菌が生育しやすい膣があること、そして男性よりも
尿道の長さが圧倒的に短いため容易に膀胱まで達しやすいことが
構造上の理由です。また生活習慣の中では、排尿を我慢する習慣、
排便後にお尻を後ろから前に拭く習慣、生理のときにナプキンや
タンポンを交換する回数が少ない習慣が原因で発症を繰り返す
ことが多く、20〜30歳代に多いのもこのためと考えられています。

Q 最近、咳やくしゃみをした時にその勢いで尿漏れがあります。
徐々にひどくならないかと心配です。何か対策はありますか?

A 重いものを持ち上げたりした時や、咳やくしゃみで腹圧をかけた時に
その勢いでおしっこが漏れてしまう状態を「腹圧性尿失禁」といいます。
多くは出産などで骨盤底の筋肉や靱帯が損傷してしまい、その結果
筋力が弱まって緩んでしまったことが原因と考えられています。
ただこの骨盤底筋は毎日の努力で鍛え直すことができます。

★骨盤底筋体操★
@ 両足を肩幅ていどに開き全身の力を抜きます。
(体位は立位でも座位でもかまいません)
A まず、おならを我慢する要領で肛門を5秒間締めます。
B 次に、排尿を途中で止める要領で膣を5秒間締めます。
C AとBを交互に計10回、毎日朝晩で2セット行います。

肛門や膣を締める運動を続けることで、骨盤底筋が徐々に強くなり、
その結果、尿道の締まりが改善されてきます。
尿失禁を予防したり、また悪化させないためにもこの骨盤底筋体操を
早いうちから毎日の日課として取り入れていただくことをお勧めします。


アロマケア
Q アロマセラピーは女性が抱える色々な不調に年齢を問わず
とても有効と聞きましたが本当ですか?

A アロマセラピーは”芳香”という目に見えない自然の治癒力を使って
心身の健康や美容を増進する施術です。
古くから欧州を中心に発展してきた治療法で”芳香療法”とも言います。
香りが心身の状態に大きな影響をもたらすことは古くから知られていますが、
芳香性植物から抽出された100%天然オイル(エッセンシャルオイル)には、
抗菌作用や鎮静作用など様々な優れた臨床効果が認められています。
鼻や気管からの吸入では心の不調に、オイルマッサージによる
皮膚からの吸収では体の不調に素晴らしい効果が期待できます。
更にこの自然の治癒力を利用して、その人が持つ本来の免疫能を高め、
様々な病気の予防効果にも力を発揮して身体の底力をアップしてくれます。
現代医学においても、アロマセラピーは女性の皆様が抱える様々な不調に対して、
とても優れた治療法なのですが、残念ながら日本の医療業界での認知度は低く、
「代替医療」という非常に弱い位置づけに押しやられているのが現状です。
定期的なアロマセラピーをお受けいただくことで心身ともにリフレッシュされますし、
漢方薬を併用していただくと更にその相乗効果で抜群の効果が得られるはずです。


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